★★★管理人のコンパニオン宴会体験談★★★

このページでは、管理人が社会に出てからの約11年間で体験した
コンパニオン宴会体験談を気ままに記したページです。
体験した当時の話ですので、現在の環境・ホテル状況と異なっている場合があります。
結構乱文ですが、肩の力を抜いてお気軽にお読みください。
最近は一年に2〜3回コンパ宴会に行きますので、随時追加していきます。


  

 第1回 鬼怒川ホテルニュー○部(洋装コンパニオン)
もうかれこれ8年前の話です。昔の会社に入社して初めての社員旅行。
正直「何で会社の連中と旅行に行かなくちゃいけないんだ」なんて生意気言っていた頃でした。
行き先は鬼怒川温泉、CMで有名な「鬼怒川ホテルニュー○部」に宿泊。
当時はまだ若く、宴会のマナーやコンパニオンとの遊び方等全く知らなく、
予想通り大失敗をしてしまったお話です。
宴会(一次会)の途中からコンパニオンが加わり、
酒を飲みながら若い社員同士でコンパニオンとお話だけしていました。
野球拳等の知識もなく、女の子の体に触っていいかも分からず、
周りの先輩社員の動きを参考にしていた記憶があります(今考えると触らなくて正解でしたね)。
そしてあっという間に宴会も終わり、同期入社のK君と一緒にラウンジで飲みなおす事に・・・。
場所を移しラウンジでしばらく飲んでいると、女の子二人(一人は外人)がやってきて
「一緒に飲みませんか?」と誘って来たのです。
コンパニオンとはどういったものかも全く知らない僕らは、酔っ払っていた勢いもあって、
「イェ〜イ!!」なんて言いながら、楽しくお話だけしながら1時間ほど飲んだくれていました。
私は記憶がないんですが、K君の話によると私は何も分からずサインをしてしまったようです。
お金が掛かるのも知らずコンパニオンと遊んでしまった僕達に翌朝、悲劇が訪れました。
さあ出かけようとバスに乗り込んだ時、幹事に呼ばれて、
「はい、花代36000円ちょうだい。君の名前が書いてあるよ。」と言うではないですか!
K君と私は唖然としてしまいました。「コンパニオンって高いんだ・・・。」と途方に暮れる始末。
結局二人で割り勘して払うことになったんですが、私の財布の中に1万円しか入ってなかったので、
他の仲間に8000円借りて、その場をしのぎました。
高い授業料だったとと今では思いますが、コンパニオンの世界を知らなすぎましたね。

【当時の教訓】
勉強して、コンパニオンの世界をもっと知ろう。
そして酔いつぶれたときにサインをするのはやめよう。

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 第2回 石和観光温泉ホテル○山(洋装コンパニオン)
しばらく社員旅行でコンパニオンに遭遇することもなく、4年ぶりのコンパニオン宴会。
行く前から「石和はピンク温泉で有名だよ」と、色々な人にアドバイスを受け、
幹事を自ら引き受け内心期待して臨んだ旅行でした。
今回の社員旅行は2コースに分かれ、男子12人、女子0人、コンパニオンは6人という
素晴らしいフォーメーション。
宴会も、お色気モードムンムンで進行していきました。
延長料金は各自で負担という決まりのため一次会勝負と、
気合を入れて飲みまくってお話だけしていました。
ア○ドルという事務所からきた女の子二人が若くて可愛く、友達のU君と一緒に
「一次会が終わったら事務所に帰って、改めて遊ぼうよ」と誘ったら、なんとOK!
これはいけると、他の人に内緒でカラオケに行くことにしました。
コンパニオンとは旅館の前で待ち合わせ。
内心「ホントにくるのかよ」と半信半疑でしたが、本当に来ました!
スーツ姿も良いけど、私服姿もなかなか欲情するものがあります。
「カラオケ行って、ラブホテル行ってやっちまおう!」と、下半身も燃え上がってきました。
2対2でカラオケというのは想像以上に口説きやすく、タダマンにむけて計画は進行していきました。
その時です、後輩のM君とI君から電話がかかってきました。
「どこで遊んでいるんですか? 僕らも混ぜてくださいよ!」
お前ら〜、邪魔するな!と思いつつ、あまりに暇そうで可哀想になってしまい、
仕方なく合流させることにしました。
そこからの雰囲気はただの会社の飲み会。結局口説けずに終わってしまいました。
眠るには時間も早く(夜中1時)、M君と二人でタクシーに乗り
運ちゃんオススメの場所に行って満足しましたが、
あのコンパニオンを口説けたなぁといまだに後悔しております。
僕はこの旅行を境に、石和に、コンパニオンに未知なる可能性を覚えたのであります。

【当時の教訓】
大人数より少人数。そしてコンパニオン遊びは楽しい。
一夜限りのアバンチュール。

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 第3回 ホテル○庭・石和温泉(洋装コンパニオン)
前回の反省を元にさらに石和が気に入り、
わずか一ヶ月で再び石和温泉にリベンジを果たすべく乗り込みました。
今度は昔からの友人3人と行く旅行で、ハメを外せるような仲間達です。
旅館に着いても、頭の中はコンパニオンでいっぱい。
風呂に入っても、外に出てもコンパニオンのことしか頭に入ってない状況ですね。
そんな状況の中午後7時、コンパニオンのご登場です。
っておいっ! 一人は40歳近いじゃないか!? 僕は当時23歳。年増に興味が全く無い年頃です。
かなりショックを受けつつ、もう一人が20歳位だったので、まぁいいかと気を取り直して宴会開始。
なかなか触らせてくれず、イライラしながら相変わらずお話だけしている状況です。
とにかく二次会勝負で1時間延長して、またもやカラオケに場所を移すことにしました。
移動は定員5名のN君の車に、6名乗るという酔っぱらいならではの暴挙。
40歳近いオンバニオンは助手席に座ってもらい、後ろ座席は20歳のコンパニオン含めて計4名。
ものすごい密着感です。私の隣に20歳のコンパニオンがいたので、
ドサクサにまぎれて触りまくり状態でした。
そしてカラオケに着き、20歳のコンパニオンにズバリ直接交渉をしてみることに。すると、
私、そういう事やってませんから
と冷た〜い一言。さらに追い討ちをかけるように
そういうコンパニオンがいますから、次からそのコンパニオンを呼んだほうがいいですよ」
と相手にされず、すかさず
そういうコンパニオンって、どういうコンパニオン?」と聞くと、
「詳しく分からないんだけど、いるらしいですよ」
とあいまいな答えしか返って来ません。
結局1時間だけカラオケをして、コンパニオンは帰す事に。
その後はドン○ァンという外人エロエロパブに行き、素っ裸で大騒ぎして旅館に戻りました。
さらにまだ満足できない私はタクシーに乗って、前回と同じパターンで取りあえず満足しました。
そういうコンパニオンってどんなコンパニオンか、最後まで疑問が残りましたね。

【当時の教訓】
普通のコンパニオンは場を楽しませてくれる女の子。
何でもできると思うのは男だけらしい。

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 第4回 ホテル千○・石和温泉(洋装コンパニオン)
またまた懲りずに石和温泉。この頃から石和エロバカと呼ばれるようになっていました。
今回は前回と同じ友人を引き連れてのリベンジ。旅館を変えて更に熱く燃え上がるのが目的です。
ここの旅館では夕食を宴会場で食べ、コンパニオンも宴会場にやってくる形式。
「部屋で晩飯じゃないの!?」と友人のブーイングの嵐の中、宴会はスタートしました。
予算の関係上コンパニオンは1人、更に部屋でなく宴会場。気分はヒートダウン全開
しみじみと食事をしている中、いよいよコンパニオンがやってきました。
すると、全員の顔が笑顔になるじゃないですか!
そこにはすらっとした長身の若い女の娘が立っています!?
はっきり言って今までのコンパニオンと比べても一番美人!気分は急にヒートアップ状態です。
今回は事前に最初から全開で行こうと決めていて、開始15分後に野球拳のスタートとなりました!
なぜか私は野球拳に滅法強くあっという間に下着姿!いよいよ乳首に出会えると思ったその時です。
お願いします!これ以上は勘弁してください!
コンパニオンが辛そうに訴えてきました。
よくよく聞いてみると普通のコンパニオンは全部脱がないようで、旅館にばれるとまずいとの事。
さすがにトラブルは起こしたくなかったので、コンパニオンは下着姿のままにして宴会続行。
まさに殿様気分。志村けんのバカ殿様の気持ちが良く分かる瞬間です。
そして部屋に戻っての二次会、当然の如く王様ゲームが始まりました。
様々な命令が行き交い、キスやタッチはあたりまえ。そして究極の命令が出ました。
一人づつコンパニオンと布団の中で10分間したい放題
もちろん僕は触りまくり・触られまくり!他の仲間も結構触りまくっていたようです。
布団の中で全裸になったらさすがに怒られましたが、下半身は喜んでいました。
ここで全てを書ききれないのが残念ですが、詳しい話は管理人まで問合せください。
そして旅行の二週間後に再び同じ旅館に行き同じコンパニオンを指名し、美味しい思いをしました。
が、その時聞いた携帯番号に後日掛けたら見知らぬオヤジがでてガックリ。
一時のアバンチュールとして、良い思い出として今も覚えています。

【当時の教訓】
野球拳や王様ゲームがエロモード突入には最適。
コンパニオンをうまく乗せたほうが、自分も楽しい。

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 第5回 あ○やホテル・鬼怒川温泉(洋装コンパニオン)
今回は社員旅行で鬼怒川温泉。さすがに社員旅行なのでコンパニオンを呼ぶ場合、
不公平にならないように女子社員の楽しみも考慮。エステのあるあ○やホテルに行く事になりました。
今回もコンパニオンを呼びたいがために、自ら幹事に立候補。
洋装コンパニオンを6名手配しての宴会開始となりました。
宴会開始後30分が経ち、いよいよコンパニオンのご入場です。
って、なんと全員着物姿です。私個人としては脱がしずらいので残念無念。
一部の人は「脱がしてしまえば一緒」と、気にしていない様です。
まあ、好みの分かれるところですが、取りあえず楽しい宴会開始です。
今回のコンパニオンは6名中4名は20代に見えるのですが、残りの2名が明らかに40代近くに見えます。
なのに当人は「私28歳よ〜」などと言っています!
さすがに 開いた口が塞がらなくなりましたが、気を取り直して若いコンパニオン狙いに切り替え、
他の社員の目を気にしながら、お話+軽いおさわりで盛り上がりました。
そしてあっという間に一次会は終了。いよいよお部屋に帰っての二次会のスタートです!
二次会は定番の王様ゲームで盛り上がり、押入れの中に二人で入ったり、脱がされたり。
でも、コンパニオンは全く脱ぎません。石和で下着姿まで見ている僕は
だんだんイライラしてきて、これ以上の延長はやめようと、心に固く誓いました。
結局延長は1時間で終了。すっかり落ち着き、寝ようとした時に後輩のI君と当研究会員のトムが
これからコンパニオンを追っかけて宇都宮まで行って来ます!」との言うではないですか!
さすがに深酒していたので私は行きませんでしたが、
宇都宮まで追いかける若さは素晴らしいと、妙に感心したものです。
翌朝、トムに結果を聞くと、ホテルに行ってヤッちゃったとの事。
トムの若さと行動力に尊敬しまくりです。
結局私は何もできなかった旅行でしたが、やはり普通のコンパニオンに過度の期待をする事は
無理な事であると、改めて実感した旅行でしたね。
と、同時にトムの例が示すように、お互いの気が合えば楽しい事もできると、
コンパニオン宴会の臨み方を見直すいい機会になりました。
俺は客だ!といった態度を控え、コンパニオンを自分達で楽しませる位の遊び方のほうが
お互い気持ち良く楽しめるという事を、改めて実感。そういう意味では良い旅行になりました。

【当時の教訓】
我々がコンパニオンを楽しませよう。
そしてコンパニオンに好かれる客となり、より深く楽しめる。

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 第6回ホテルグリ○バレー・塩原温泉(ランジェリーコンパニオン)
今回はいつもの友人3人との旅行です。
この頃からインターネットを活用していたので、今回は某旅行代理店の宴会サイトで手配しました。
ネット上に掲載してある写真やキャッチコピーは期待を抱かせるものであり、
加えて他の旅館に比べると若干安めだったので、この旅館に決めたのであります。
初めての塩原という事で、どんな所だろうとワクワクしながら旅館に到着。
すると、唖然とさせられる光景が次々と繰り広げられたのです。
まず、車から降りるとこれ以上無いほどの大音量の「盆踊りの曲」が聞こえてきます。
かなり恥ずかしかったです。正直帰ろうかと思いました。
さらに館内に入ると、ほとんど電気がついておらず真っ暗な状態。
「おいおい、ドリフかよ!?」と開いた口が塞がらなくなりました。
それでも「宴会の盛り上がる旅館の設備は総じて良くないものだ」と、
気を取り直して、部屋に入りました。因みに部屋はカビ臭くて参りました。
さすがにグロッキーになり30分の放心状態の後、とりあえず風呂に入ることにしました。
この旅館はプラス2,000円で湯女(身体を洗ってくれる女性)が付くオプションがあり、
申し込んでいたので、期待できるものがあります。
心無理矢理躍らせて入浴。しばらく経ち、期待の湯女の登場です。
よく見ると東南アジア系の女性です。「まあ、そんなものか」と早速洗ってもらう事に。
思ったより結構荒っぽくて参りましたが、自分で洗うよりはマシとそれなりに楽しみました。
その時ふと「まさか、あの湯女がコンパニオンではないか?」と思い、
風呂を出てその足でフロントに行き聞いてみると、
そうですよ。結構サービスの良い娘ですよ」と言うではないですか!
確か旅館を手配した時に「日本人」と指定したはずだが・・・。
「今から変更はききません。でも本当サービスの良い娘だから!」
そうは言われても、話が違うよ〜! でも結局聞いてもらえず、早くも消化試合状態
こんなにやる気の無い宴会は初めてです。
確かに、コンパニオンの内一人は元気で愛想もそこそこ良かったが、
もう一人は愛想も悪く話すらしない。さらに太目ときたもんだ。
それでも無理矢理野球拳で全裸になって、多少盛り上がりました。
結局、愛想の良い娘一人を1時間だけ延長。
そしたら今度は「私、安くするよ。結構いいよ」と営業を掛けられる始末。
やんわりとお断りして宴会は終了。その後、夜の街に出てもここは塩原。
あたりは暗くどこに何があるか分からず結局ホテルに戻り、早々と10時半には就寝しました。
食事もあまり良くなく、幹事として立場の無い旅行になってしまいました・・・ガックリ。

【当時の教訓】
旅行代理店の選び方は注意が必要。
口コミ情報を生かし、良い代理店を選び不安な点は全て確認するべし。

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 第7回 旅館ひ○み・西伊豆三津浜(ピンクコンパニオン)
前回、思いっきり地雷を踏んでしまったため、友人のうち一人はリタイア
今回は私を入れて3人での旅行になりました。
前回の失敗を生かすべく、インターネット上で口コミ情報を探しまくり、
裏モノJAPAN」の記事を読んだ結果、旅館ひ○みに行くことになりました。
今回は絶対イイ思いをするぞと3人気合を入れて臨んだ宴会です。
旅行代理店も変え、分からない点は事前に聞くようにした結果、
今回は「大当たり」の旅行となり、皆満足して幹事としては一安心です。
ひ○みは海に面した立地にあるこじんまりとした旅館でした。
アットホームな感じがして、なぜか夜の宴会に期待を持たせます。
まずは入浴。風呂は決して広いとは言えません。
ただ僕らの頭の中は宴会の事で頭が一杯で、そんな事はおかまいなしです。
そして夕食に突入。コンパニオンが来るのが30分後ということで、
急いで食べるべく席に着きましたら、豪華舟盛を始め様々な料理でテーブルに乗せきれなく、
予備のテーブルを出す状態。量もさることながら味もとても美味しかったです。
いよいよコンパニオンの登場です。非常に若い年齢で、20歳前後だったと思います。
最初からエロエロトーク全開で、王様ゲームや野球拳も早い時間から行われましたね。
脱ぎっぷりも早く、宴会開始後10分で脱いでましたね。
もちろん触りまくり、触られまくりです。
正直、こんなにノリの良い宴会は初めてで興奮しました。
そして早くも時間終了近くになり、延長の意思を告げるとさらにヒートアップ
さらにサービスが良くなりました。ここではこれ以上は書けない位すごかったです。
私が今まで経験した宴会の中で、一番良かったオススメの旅館です。
旅行代理店に念押ししたのも、功を奏したのかもしれませんね。

【当時の教訓】
口コミ情報が一番!代理店は誠意ある会社を選ぶべし。
西伊豆の盛り上がりは凄い!料金が高いだけある。

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 第8回 旅館ひ○み・西伊豆三津浜(ピンクコンパニオン)
前回で気を良くした私は、今度は接待旅行で利用することにしました。
さすがにお客様との宴会なので、気疲れしてしまいましたが、
お客様は相当気に入ったらしく、今でも「また行こうよ」と言われています。
とにかく満足する事は良い事ということで、ひ○みさんには感謝しています。
今回はコンパニオン1対1の宴会で、私にも一人コンパニオンがつきます。
嬉しいハプニングを期待せずにはいられませんでした。
当日はあいにくの天気、季節はずれの台風上陸日の平日です。
ひ○みは海沿いにあり建物も古いので、飛ばされ、流されそうで不安な旅でした。
ただ意外と建物に入ると雨風はそんなに聞こえず少し安心しました。
が、外は荒れ狂う海で話によると波が2階の高さまで来るらしく、
少々ビビリながらも、宴会になると台風のことも忘れてしまいました。
コンパニオンは20代半ばバツイチ子持ちが2名、20代前半独身が2名。
脱ぎっぷりは前回同様良く、触り・触られまくりでした。
お客様に良い女の子を付けなくてはと思い、バツイチ子持ちの2名をお客様に。
結構盛り上がったようで、延長開始と同時に別室に消えていきました。
実は言うと、今回はお客様の部屋と我々の部屋と合計2室押さえていたのです。
平日だから出来たサービスだと、女将さんも言っていました。
そして我々の部屋に残った女の子はレベルで言うと中の位でしょうか。
さすがに自分達だけ満足する訳にもいかず、触る程度で我慢していたら、
別室からお客様が戻ってきました。満足そうな笑みを浮かべています。
私はこの瞬間、別室で何が起こっていたか察しがつきました。
後で聞いてみると、予想通りの結果で満足しています。
その後も、次の日の朝食時もその話題で持ちきりでしたね。
我々は満足できませんでしたが、お客様は満足したので良しとしましょう。
後日、一緒に行った後輩がそのお客様に会って言われたそうです。
また行こうな! 今度はひるむなよ!
これ、ダジャレです(笑)。
ひ○みの詳しい内容は問合せフォームからご質問ください。

【当時の教訓】
接待旅行でも使えるひ○みは凄い。正直脱帽。
女の子の質は並だが、サービスが良い!

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 第9回 ホテル天○・伊香保温泉(洋装コンパニオン)
今回は社員旅行で伊香保温泉ホテル天○に行った時のお話です。
今回も幹事に任命された(というより立候補!?)わけだが、
旅館が既に決まっている状態からの幹事任命とあり、気合も中途半端
「宿決めが命なのに…」と後悔しても会社の決めた事だから仕方ありません。
それでもコンパニオンを6名手配しての宴会となりました。
今回は前橋の「○イアモンド○○(記憶が確かではない)」という
派遣事務所から来た洋装コンパニオンで、ピンクではありません。
ピンクに比べ洋装コンパニオンは、若い娘も多いので取りあえず満足。
ただ、お話だけというピンク慣れしてしまった自分には、欲求不満が残るサービスでした。
洋装コンパニオンとはそういうもの。と自制しつつ、一次会は終了となりました。
二次会はカラオケスナックの一室を貸し切ってのカラオケ大会。
何かいつもと調子が違います。そうです、「エロ」がないんです
二次会中もコンパニオンは全員延長して、若い者同士楽しそうにお話だけしています。
「これで良いのか!?」と疑問に感じつつ、二次会も終了。時間は午前0時。
予算に限りがあるため、6名中4名は帰すことにしました。
そして私と先輩は気に入った残り2名と別のカラオケで楽しむ事にしました。
カラオケでだいぶ酒も入り、「ちょっと位触っても良いだろう」と思い、
スカートの中に手を入れると、コンパニオンが本気で怒り始めました
今冷静に考えると怒るのも分かる気もするのですが、何しろその時はただの酔っぱらい。
「そんなに怒らなくても良いじゃないか。言い方をもっと考えろ!」と、
怒鳴り散らしてやろうかと思いながら、先輩もいたので我慢しました。
何しろ先輩はひざの上にコンパニオンを乗っけて、ご満悦状態だったからです。
コンパニオンの態度が悪いのか、自分がモテないのか、よく分かりませんが、
欲求不満の状態はしばらく続きました。
そして午前2時半を過ぎた頃でしょうか、我が社のボスご一行
カラオケルームにやってきました。なんと帰ったはずのコンパニオンを連れながら!
どうやら、ボスの鶴の一声でコンパニオンを連れ戻したようです。
さらに、連れ戻したコンパニオン4名を部屋に呼び
おい、みんなで8Pしようぜ!」と暴走しそうになっていたそうです。
さすが我が社のボスと笑いながらも、8Pは出来ずに仕方なくカラオケに来たようです。
またもや大人数での4次会となり。ただ歌うだけの時間が過ぎていきました。
その時ふと気づいたのですが、コンパニオンが7人います!なぜか1人増えています。
必死になって顔を思い出し、誰が新たに加わったのか探そうと思い見渡すと、
一番ブサイクなコンパニオンが一人いるではないですか!
「お前、誰だよ!」と三村風に突っ込むと、「最初からいるよ〜」ととぼける始末。
あきれ果て、何も言えなくなりました。もう、どうでも良かったのです
結局しばらくして4次会は終了。何ともつまらない宴会になってしまいました。
翌日になって皆にコンパニオンが一人増えていた話をすると、
もちろん全員気づいてなく、「別にいいんじゃん」と他人事。
幹事の我々だけが、コンパニオン費用40万円という明細を見て青くなっていました。
結局「ボスのご乱心」「トップダウン」という表現を使い、経理にはごまかしましたが、
お金だけが飛んでいった、何もない宴会でした。

【当時の教訓】
やはり宴会は旅館決めにこだわるべし。
やはりピンクコンパでないと、ピンク慣れした人には物足りない宴会に。
同時に酔っ払った際のコンパニオン人数にも注意。

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 第10回 旅館ひ○み・西伊豆三津浜(ピンクコンパニオン)
前回は社員旅行で満足の出来ない結果だったので、今回こそは良い思いがしたい!
そんな意気込みで行き先を検討した結果、今年3回目のひ○みに行く事になりました。
今回は会社の仲間内3人での旅行。誰にも遠慮をする必要もなく、ハメが外せそうです。
昼間は仕事を鬼のようなスピードでこなし、夕方5時の出発です。
東名を物凄いスピードで飛ばし、宿に着いたのが6時30分。宴会開始まであと30分。
鬼のようなスピードで風呂に入り7時より宴会開始。最初の30分は食事に集中します。
今回も新鮮な魚介類が盛り沢山。マグロの赤身が分厚く切ってあり食べるのに一苦労。
結局30分では食べきれずに、ピンクコンパニオンの登場です。
今回は20代前半から半ばの女の子が2人、顔はピンクコンパニオンとしては普通。
体格は「普通の体格を少しだらしなくした感じ」といえば間違いないでしょう。
今回は延長を予算の関係で1時間半と決めていたので、頭からハイペースで進行です。
一人の女の子は現場慣れしているようで、ペースを作るべく動いています。
が、もう一人の女の子が酒が大好きらしく、ガンガン飲ませると乱れる乱れる
どうにもとまらない」状態突入です。もう一人の女の子もあきれています。
延長前に皆全裸になるのは当たり前、触りまくり状態です。
仲間の一人はコンパニオンのランジェリーをフルチンで着て、頭にはブラジャー。
良くあるピンク宴会の風景です。王様ゲームなど必要ない状態です。
そしていよいよ待望の延長タイム。個別での時間が始まります。
乱れていた方の女の子とランジェリー男との話がうまくいき、二人でいちゃついています。
邪魔なので「あっちで楽しめよ!」というと、なんと玄関と部屋の間の廊下でいちゃついてます。
そのすぐ横を私はもう一人の女の子と混浴すべく通るのです。奇妙な感じです。
仲間が一人暇してるので早めに風呂を出ると、まだいちゃついてます。
この男、なかなかしつこいようです。僕もいちゃつきたいので「早くしろ〜!」と声をかけると、
「おう、待ってろよ!」と頼もしい返事。でもまだいちゃついています。
結構な時間が経っていちゃつき終わったらしく、「お待たせ〜」とバトンタッチ。
今度は僕が廊下でいちゃつく番です。と同時に私の横をもう一人の仲間が混浴に向いました。
いちゃつき終わった頃、ちょうど延長時間終了10分前になりました。
さらに延長したかったが、お金がないのであえなくここで終了。
コンパニオンとはここでお別れです。この後は恒例の反省会、冷静になると分析が始まります。
仲間の話によると、チェックイン時にフロントで見た女の子はもっと可愛かったとの事でした。
まぁそれでも今回は皆満足できた宴会で、来年も同じ旅館で行おうと約束して終了。
後日手配してもらった宴会王国の新国さんにお礼の電話をした時に、
「12月の繁忙期で無理矢理ねじ込んで宿を押さえたので、
 コンパニオンが一押しの娘じゃないって女将さんが言ってたので少し心配だったんですよ」
と言うではないですか。もちろん満足出来たので問題なかったと伝えたのですが、
後になってふと「では女将さん一押しの女の子ってどんなに凄いんだ!?」と思いました。
一押しの女の子はは次回のお楽しみという事にして、
今度は早めの平日に手配を済まし、女将さん一押しの女の子に出逢いたいものですね。

【当時の教訓】
やはりエロ宴会はピンクコンパニオンに限る。
ひ○みの安定したサービスはさすが一押し旅館投票1位の実力。

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